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2014/10/07

使用に注意が必要なあれこれ

使用に注意が必要なあれこれ

どうも。コージです。

デザイナーさんやディレクターさんはもちろん、
職種の違う人でもでブログやページで
いろんな人と交流できている時代、
みなさんいかがお過ごし?

今年に入ってアテクシ自身も既に複数回、記事を目にしているので
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、今回はシンボルのお話です。
世の中には勝手に使ってはいけないシンボルがあるのをご存知ですか?。

まず気をつけたいのは白い背景に赤い十字のシンボル。
病院といえば…みたいな印象をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが
実際の意味はもっと大きなものなのです。

このシンボルは戦争や紛争で傷ついた人たちの救助者を守るためのマークで、
使用に関してはジュネーブ条約で定められている国際的なルールがあります。
日本でも『公私に関わらず、みだりに用いてはならない』という
法律(赤十字の標章及び名称等の使用の制限に関する法律)
があり、
違反すると6ヶ月以下の懲役又は300,000円以下の罰金に処されます。

なのでここでもシンボルの画像は使えません。
どんなシンボルか…
まーだ判らない方は上の括弧の中の法律で検索してみてください。

また、このシンボルには厳格な規定がありません。
遠くから見ても赤い十字に見えたらもうそれです。例えば…

色がちょっと薄いから大丈夫だよね! ←とかありません。無理です。
背景にうっすら色つければヘーキだよね? ←なわけありません。
人の色覚というのは様々です。

角が丸いから大丈夫だよね!←これもダメです。
上空200メートルから見たら角丸いかどうかとか、わかりませんから。

線が曲がってるし傾いてるから大丈夫だよね! ←これも無理です。
そもそも戦地、紛争地帯で真っ直ぐな線がかけない場合もありますからねー!

あらゆる人に誤解を与えないようにしなければならない
というのがこの法律の重要なところです。
(法律じゃなくても人にいらぬ誤解を与えないというのは重要ですけど。)

このシンボルに関しては、赤い十字だけではありません。
赤い新月赤いクリスタル赤いライオン及び太陽も同じ意味を持ち、
同じ罰則の対象となりますので、これらの使用もやめておきましょう。

知らず知らずのうちに法を犯さないよう
人の作ったものの使用には注意を払いましょうね。