生活

2014/07/31

衝撃!ミネソタ州に幻のゆるキャラを見た!!

yuruchara

どうも。
土用の丑の日にはうなぎの蒲焼きじゃなくて「精進うなぎ」を作って食べてみた、
予想ネット編集部の鮭です。

精進うなぎ。上の方が上手に出来た気がする。

精進うなぎ。上の方が上手に出来た気がする。

みんな、このままうなぎを食べ続けてたら大変なことになるからね!
ホント、絶滅しちゃうよ!?
っていうか、土用の丑の日という商機を逃すまいと、
需要を読み違えた量のうなぎを売ってやろうっていう意地汚い商売根性ね。
アレがうなぎに引導を渡しかねないよ!?
うなぎは頭がいい魚なんです!(偏った動物愛護ism)
だから、うなぎの保護に少しでも協力しようと思って、精進うなぎを……
いや、ホントはボーナス前だったから。ちょっと節約しようと思って。

しかし、初めて作りましたよ、精進うなぎなんて。
山芋をおろしたのと水切りしてすりつぶした豆腐で生地を作って、
それをうなぎの皮に見立てた海苔の上にのっけて油で揚げて、
出来上がったものにうなぎのタレを塗ってじわじわ焼いて出来上がりという。

ちっとも蒲焼きに見えないって!?
いいんですよ、味だって全然蒲焼きじゃないんですから。
それじゃダメじゃん、春風亭……違うわ、鮭だわ、自分。
まあ、タレの味がよかったんで、高級な「蒲焼さん太郎」みたいな感じでしたよ。

まあ、そんなことはどうだっていいんですよ。
先々週、メジャリーグのオールスターを見に、ミネアポリスに行ってきました!

ミネアポリスのターゲット・フィールド。オールスターの日じゃなくて、2日前の写真だけど。

ミネアポリスのターゲット・フィールド。オールスターの日じゃなくて、2日前の「オールスターサンデー」の写真だけど。

田中将大選手は出場できなかったんですが、ダルビッシュ有投手、上原浩治投手が登板しましたし、デレク・ジーターの引退興行的な側面もあって、場内は非常に盛り上がりました。

試合前のセレモニーもすごかったですよ。
ボランティアのみなさんがフィールドに巨大な星条旗を広げて、
「アナと雪の女王」のイディナ・メンゼルが「星条旗よ永遠なれ」を独唱して、
いいタイミングで空軍機が編隊を組んでスタジアムの上空を通過するという。
YouTubeにもいくつか動画が上がってますね。

正直、これでお腹いっぱいになりました。え?野球は!?
たぶん、アメリカの人たち的にも、
「MLBオールスターは一生に一度くらいは生で見ておきたいな」
的な感覚があるんじゃないかと思うんですけど、
「野球の試合」自体はおまけではないけど、祭りの一部という感じで。
とにかく、スタジアムは祭り感というか非日常的な盛り上がりに溢れていて、
それが街中に広がっているという感じでした。

さて、表題の件ですがとかビジネスメールっぽく場面転換をしますが、
今回のオールスターは、ある有名キャラクターがわりと深い関わりがあったんですよ。
オールスター関連のイベント会場にこんなフィギュアが展示してあったりしました。

スヌーピーとウッドストックですよね。

スヌーピーとウッドストックですよね。

 

ルーシーじゃないかな?

ルーシーじゃないかな?

 

シュローダー?キャッチャーだし。プロテクターが巻き○○に見えなくもない。

シュローダー?キャッチャーだし。プロテクターが巻き○○に見えなくもない。

ミネアポリスと双子都市を形成するセントポールは、
スヌーピーの生みの親であるチャールズ・シュルツの出身地ということで、
スヌーピーとのコラボグッズなんかも売ってました。
こういうの、日本でもやればいいのにね。
今年で言えば西武ドームでオールスターをやったので、
所沢市にかつて住んでいたらしいあだち充先生とコラボするとか。

アレ?でもさ、スヌーピーはゆるキャラじゃないじゃん!
というお叱り、ごもっともです。
スヌーピーはゆるキャラではありません。
企業や自治体のキャラクターでもないですし。

ただ鮭探検隊は、オールスターゲームの前日に、
スヌーピーが生まれたセントポールへ出向いて、
一体のゆるキャラを発見していたのです!それがこちら!!

ミネソタ州の頭脳たちが誇るゆるキャラ。

ミネソタ州の頭脳たちが誇るゆるキャラ。

なんかちょっとイラッとくるポージングでしょ?
彼はミネソタ大学のツインシティキャンパスの運動部「ゴールデンゴーファーズ」のマスコット。

「ゴールディ・ゴーファー」と言います。

ゴーファーというのは、ミネソタ州のニックネームに由来するもので、ホリネズミというリスに近い生き物のことです。リスっぽいけど、リスではないんです。

日本ではあんまり人気出なさそうな彼ですけど、昨年はアメリカの大学のマスコットキャラクターが競う大会のチャンピオンに輝いてるんですって!

その大会がディズニーワールドで開かれてるってのもちょっと面白いんですけど。

そして、その優勝を記念して建てられたのが写真の銅像で、高さが約1.2mもある立派なもの。
総工費が95,000ドルもかかったんだとか。金かけすぎだよ!!
昨年9月23日に除幕式の日が行われたんだそうですが、
ミネソタ州のマーク・デイトン州知事はこの日を「ゴールディ・ゴーファー・デー」にすると宣言したとかで、本気なんですよ、みんな。
この本気さ加減が、キャラのゆるさに深みを与えてるような気もします。

そもそも僕、アメリカのスポーツチームのマスコットキャラクター、好きなんですよ。
たぶん、アメリカ人的にはかわいく作ってるんだろうけど、
どうも僕にはそこまでかわいくは思えないし、なんかちょっとダサい感じが。
それでまた、アメリカのマスコットキャラクター、デザインがよくても、着ぐるみとして立体化するのが下手すぎる感じがまた。
立体化された「ゴールディ・ゴーファー」の姿は、こちらでご確認ください。
かなり残念な立体化じゃないかと思います。日本ではありえないレベルです。

正直、日本のゆるキャラは「ゆるキャラ」という言葉が出来た後からは、
「ゆるキャラ」という言葉に向かってキャラ作りがされてる気がするので、
純粋なゆるキャラとは言えないんじゃないか?とか思うんです。
ゆるさを狙ってる、ゆるくてもいいみたいなキャラは。
わりと本気出したのに、結果的にすごいかわいいわけでもカッコいいわけでもなく、
これだったらもっとイケてるのがよそにいくらもいるんじゃない?っていう感じ!?
それこそが本当の「ゆるキャラ道」なんじゃないかと思うんです。
それを体現しているのが、このキャラクターなんじゃないか!?と、一目見て思いました。
ゴールディ・ゴーファー、いい!超いい!!
と思って、おみやげにTシャツを買ってしまいました。

ゴールディ・ゴーファーのTシャツ。子供用のXLで身長175cmの私が十分に着られる。

ゴールディ・ゴーファーのTシャツ。子供用のXLで、身長175cmの私が十分に着られる。

自分に合うサイズにいいデザインのがなかったので、
わざわざ子供用の一番大きいサイズのを買いました。

街でゴールディ・ゴーファーのTシャツを着てる人を見かけたら、
それは編集部・鮭だと思ってください。